暮らしの中で淡々と繰り返している「米を炊く」ということ。 身近な人たちに、それぞれの「米を炊く」と、 その周りにある日々のことを聞いて綴りました。 シンプルで、小さなZINEです。 手製本の為、ヨレなどがあります。 できる限りきれいにつくりたいと思っていますが、完ぺきな製本ではありませんのでご了承ください。 「米を炊く」 A6サイズ 20ページ インクジェットプリント 発行 つながる米屋コメタク 制作 よしのさくら（とまれみよ） 米を炊くの売上金は、制作材料費を除いて、 こどもたちの食を支える団体へ寄付します。 ZINEとは... つくり手が思い思いにつくった本（冊子）とでもいいましょうか。 magazineやfanzineが語源とされています。

同じコシヒカリでも、育った環境によって味や食感が異なります。 山間部のコシヒカリはパリッとしていてコシがある。平野部のコシヒカリはもっちりとやわらかい。 更に、同じ山間部や同じ平野部でも作り手によって味に変化が現れます。 新潟県内のコシヒカリを20年かけて吟味し完成したのが、飯塚商店のブレンド米「収穫物語」です。 新潟県産コシヒカリ100%です。 こだわりを持って選んだ山間部のコシヒカリと、平野部のコシヒカリをブレンドすることで、飯塚さんが理想とする歯触りを創りだしました。 平成30年度のお米をお送りいたします。 ※こちらでは、一度に2点（10キロ）までの注文を承っております。それ以上のご注文の場合は、 【お名前】 【住所】 【電話番号】 【注文商品名とキロ数】を明記の上、 kometaku88@gmail.comまでご連絡くださいませ。

魚沼といえば、言わずと知れたコシヒカリの産地です。 美味しいお米の獲れる地域として有名です。 しかし、場所や天気によって味の変化が激しい地域でもあります。 「美味しいお米の獲れる地域だからこそ、本当に美味しい米を売らなくてはいけない」 そんな想いから、飯塚さんが食べ比べを重ねて選んだ、魚沼の六日町から獲れたコシヒカリ100%の商品、それが「収穫物語 魚沼」です。 平成30年度のお米をお送りいたします。 ※こちらでは、一度に2点（10キロ）までの注文を承っております。それ以上のご注文の場合は、 【お名前】 【住所】 【電話番号】 【注文商品名とキロ数】を明記の上、 kometaku88@gmail.comまでご連絡くださいませ。

「収穫物語 岩船」は、新潟県村上市朝日村の岩船地区で作られているお米です。 根強いファンの多い岩船米の販売を開始しました。 程よい粘りとほんのりした甘さを楽しむことが出来るお米です。 具材の味を生かすことができるので、おにぎりにして食べるのがオススメです。 平成30年度のお米をお送りいたします。 ※こちらでは、一度に2点（10キロ）までの注文を承っております。それ以上のご注文の場合は、 【お名前】 【住所】 【電話番号】 【注文商品名とキロ数】を明記の上、 kometaku88@gmail.comまでご連絡くださいませ。

米屋をしていると「どこのお米が一番おいしいの？」 と、聞かれることがよくあります。 その質問の答えを出すのに毎回とても苦労します。 なぜなら、人それぞれ『おいしい！』と感じるものが違うから。 まずは、新潟県内のさまざまなお米を食べて自分に合った米を探してほしい。 そんな想いから、収穫物語の食べ比べセットをつくりました。 飯塚商店オリジナルブレンドの新潟米と魚沼米と岩船米の3種類のお米（各10合）です。 少量ですので、初めての方や贈り物にお勧めです。 食卓に、お米を選ぶ楽しさを。 平成30年度のお米をお送りいたします。

米屋をしていると「どこのお米が一番おいしいの？」 と、聞かれることがよくあります。 その質問の答えを出すのに毎回とても苦労します。 なぜなら、人それぞれ『おいしい！』と感じるものが違うから。 まずは、新潟県内のさまざまなお米を食べて自分に合った米を探してほしい。 そんな想いから、収穫物語の食べ比べセットをつくりました。 飯塚商店オリジナルブレンドの新潟米と魚沼米と岩船米の3種類のお米（各2合）です。 少量ですので、初めての方や贈り物にお勧めです。 食卓に、お米を選ぶ楽しさを。 平成30年度のお米をお送りいたします。